出力・看板用語集

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出力、英数字

AFP(Advanced Function Presentation)

AFPは、メインフレーム環境用にIBM社が開発した、テキストとグラフィックスを記述するためのハードウェア/ソフトウェア/アーキテクチャおよび言語。AFPDS(Advenced Function Presentation Data Stream)とも呼ばれる。

BMP

Windowsが標準でサポートしている画像形式。白黒(2値)の画像からフルカラー(1677万7216色)までの色数を指定できる。基本的には無圧縮で画像を保存するが、16色と256色の形式では、圧縮するオプションが選択できる。

CEPS(セップス)

CEPSとは、Color Electoronic Prepress Systemの略で、高品質のスキャナーなどを利用した商業印刷用のカラー画像処理システムのことを言う。

CPSI(Configureable PostScript Software Interpreter)

RIPのコア処理部のソフトウェアを指す。PostScript Level2とかPosutScript3などPostScript表記にバージョンが指定されることがあるが、これはCPSIのバージョンに相当している。

DFE(Digital Front End)

印刷機に入力するためのデータ処理を行う装置の総称。

DTP

出版物のデザイン・レイアウトをパソコンで行ない、電子的なデータを印刷所に持ち込んで出版すること。机上出版。実際には版下の作成までをパソコンで行なうことが多い。

ECC

記憶装置などからデータを読み出す際、データの誤りを訂正するための機能のこと。error detection and correctionの略称。

EUC

いーゆーしー / extended UNIX code 1985年に日本語UNIXシステム諮問委員会の提案にもとづいて米AT&T社により複数バイトの文字を扱うために制定された文字コードの枠組み。日本語以外にも各国の文字コードが定められており,日本語のEUCコードを「日本語EUC」「EUC-JP」とよぶこともある。

Extreme

Adobe社のRIP構成テクノロジの1つ。RIPエンジンを複数並列に構成し、PDFを入力としてページ単位で同時並列的に処理することができる。スケーラブルにRIP数を増やしていく分、処理効率を上げることができる。

ICC

国際カラーコンソーシアムの略。カラープロファイルの基準を規定する国際的に認知された委員会。1993年にデジタルパブリッシング、ソフトウェア開発、デジタルプリプレス分野の主要企業によって組織された。

ICCプロファイル

パソコンとデジタルカメラやスキャナーなどの入力機器、ディスプレイやカラープリンターなどの出力機器の間で色を合わせるために使うファイル。

IJPDS(Ink Jet Printer Data Stream)

イスラエルSciex社により開発された、高速インクジェットぷりんてぃんぐシステムへのデータ入力フォーマット。画像およびテキストデータと、それらをハンドリングするコントロールデータから構成される。

Indesign

Adobe Systemsが販売する他の製品との高度な連携を特徴としている。Adobe Systems社製品のIllustratorやPhotoshopで作成されたデータを無変換で出力することが可能で、またPDF形式のデータも専用のリーダー(Acrobat Reader)を用いることなく出力することができる。高度なレイヤー設定やルビなどのテキスト処理も可能となっている。

IPDS(Intelligent Printer Data Stream)

IBM社が開発した言語で、メインフレーム環境で使用する特定の種類のプリンタに対して、その種類の識別、監視、制御を行う。

JLYT(Job Layout Format)

HP Indigo社のデジタル印刷機専用のバリアブルデータ処理フォーマット。データをレイアウト、画像データ、テキスト入力データの3つのパーツに分割して印刷機に入力することで、画像の再利用、データキャッシュなど効率的な処理を実現する。ジョブ間でのデータ再利用やon-the-fly印刷、パイプライン処理などにすぐれている。

Microsoft

1975年にビル・ゲイツによって設立された世界最大のソフトウェア会社。パソコン用言語であるBASICを開発した後、IEMのパソコン用OSとして開発したMS-DOSが大成功を収めこの業界に確固とした位置を築いた。さらにWindowsは7000万人以上のユーザーがいると言われており事実上の国際標準となっている。CPUメーカーIntelとともに当分同社の業界支配は続くと思われる。現在ゲイツは同社の会長である。(「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

OCR

手書きの文字や印字された文字を光学的に読み取り、前もって記憶されたパターンと照合して文字を特定し、文字データを入力する装置のこと。 また、スキャナで読み取った画像から文字を識別して文書に変換するOCRのソフトもある。

On-the-fly

バリアブルデータプリンティングにおいて、データ処理(RIP処理など)を開始すると同時に印刷処理を開始する印刷プロセスのことを指す。通常は印刷すべきページの処理が終わってから印刷工程に進むが、特にバリアブルデータプリンティングにおいては、必要な画像やテキストデータを事前に処理し格納したり、固定情報部分の再利用によりデータ処理の効率を上げることで、データ処理工程から印刷までをパイプライン的に連続してつなげて印刷を行うことが可能となっている。

OPニス

印刷物の表面に光沢をつけるために印刷するオーバープリントワニス。

OS

コンピュータを動かすための基本ソフト。メモリー管理、入出力の管理、デバイス装置の管理、ファイル管理などを行う。MD-DOS、WINDOWS、UNIX、MAC-OS、OS/2などがある。(「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

PCL(Printer Control Language)

Hewlett-Packard社がプリンタ用に開発したページ記述言語。TrueTypeフォントをプリンタ側で展開する機能や、HP-GL2のエミュレーション機能などを持つ。海外では、ページ記述言語のデファクトスタンダードとなっている。横河・ヒューレット・パッカード社が国内向けに販売しているLadterJet 4PJ/4vには、PCL5をマイクロソフトと共同で日本語化を行った日本語PCLを採用している。

PODi

デジタル・プリンティング・イニシュアチブ。PODi(以前はPrint On Demand Initiativeの略称)は、デジタル・プリント市場の発展を目的とする複数のベンダーによる非営利の団体で、PPMLフォーマットの提唱と規格化を行っている。現在のメンバーは、Executive Levelとしてefi,HP,IBM,NexPress,Pitney Bowes,Quark,Xeroxがあり、General Levelではほとんどのプリントメーカーやデジタル印刷関連のソフトウェアメーカーが参画している。

PPML(Personalized Print Markup Language)

VDP用のXMLベースのページ記述言語。PODiが開発したPPMLにより、プリンタにテキスト要素とグラフィック要素を保存し、必要に応じて再利用できるため、VDPジョブでのプリントが高速化される。PPMLは、ベンダーを指定しない汎用言語であるため、オープンな業界標準言語をみなされている。

PP貼り

印刷物の保護と印刷をより美しくみせる手段として、PP(ポリプロピレン)フィルム(0.01~0.02mm)を貼ったもの。(「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

RIP(Raster Image Processor)

主にPostScriptデータを受け取り、印刷機にて印刷するためのラスタデータを作成し出力する装置。DFEの一部として機能することが多い。一般にRIPで言うと、Adobe社のPostScript RIPを指すが、サードパーティーではGlobal Graphics社のHariequin RIPがある。

SGML

ISOにより制定された電子文書のためのマークアップ言語。テキスト文書中にフォントや文字サイズなどの情報を書込み、見出し、本文、参照、索引など構造を持つ文書処理ができる。CALSの中で文書交換データ形式として使われている。Standerd Generalized Markup Language (「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

Scalable Vector Graphics

Web環境を通じて画像データを表示させるために開発されたデータフォーマットの一つで、XMLをベースにしたデータ記述を採用している。SVCでは内部でベクトル情報で画像を表現しているため、拡大・縮小を品質を落とすことなく行うことができ、表示デバイスに最適な解像度表示が可能である。また、XML形式の記述により、データの編集が容易であるとともに、データベースとの親和性も高く、データにリンクさせたキーワードやメタデータなどの各種情報と組み合わせて利用することも可能である。

TTF(True Type Font)

Apple社とMicrosoft社が共同で開発したアウトラインフォント。
ドット(点)で表現するドットフォントは拡大・変形すると輪郭がギザギザになるが、
アウトラインフォントは輪郭をオンカーブ点と呼ばれる点の集合として表現するため、
輪郭が滑らかになる。

VIPP

バリアブル・データ・ドキュメントのプリントに特化した、Xerox社の開発によるページ記述言語。PostScriptデータをベースとしている。

VPS(Variable Print Specification)

イスラエルScitex社により開発された、バリアブルデータ記述フォーマット。PostScriptベースでのバリアブルプリントを実現し、QuarkPressのXTensionであるDARWINより出力することが可能であったもの。現在はCreo社のフォーマットとして、Creo社開発のRIPやefi社のRIPなどにも搭載されている。

XML

現在HTMLに代わるものとして標準化が進んでいる文書の構造を記述する言語。1998年2月にWWWの標準化団体であるWWWコンソーシアム(W3C)によって正式に勧告された。SGMLのサブセットとしてインターネット向けに最適化しており,特徴としてHTMLとSGMLの長所をあわせもつ。文書自身の中にタグを埋め込む形で利用され,かつextensible(拡張性のある)の名のとおり,ユーザが独自のタグを定義することができる。拡張規格として,文書の見栄え(スタイル)を記述するXSLや,ハイパーリンク機能を実現するXLink/XPointerなどがある。 

DIC(ディック)

世界最大のインクメーカー、DIC株式会社(ディー・アイ・シーと読む)。旧・大日本インキ化学工業株式会社。 同社が出版する色見本帳、DICカラーガイドが有名だが、DIC(ディックと呼ぶことが多い) DICのカラーガイドは基本的に印刷用の色見本帳なのですが、色数がかなり細かく網羅されている。 DICのカラーガイドは1~3巻までのパート1と、4~6巻までのパート2、日本の伝統色、フランスの伝統色、中国の伝統色などがある。

PDL(Page-Description Language)

ページプリンタで印刷するとき、プリンタにページ単位で印刷イメージを指示する言語のこと。ページ全体をひとつのイメージとしてとらえ、ドットの位置を計算して印刷する方式をとる。代表的なPDLにはアドビ システムズ社のPostScriptがあるが、ほかにもページプリンタ・メーカーが独自に開発し自社製品に搭載しているPDLもある。

TIFF(ティフ)

米Aldus社が開発したビットマップ画像のためのファイルフォーマット。
詳細な画像情報をもつため再現性は良いが、ファイルサイズは大きくなる。

<-- PSばん -->PS版(Pre-Sensitized)

プレ・センシタイズの略で、平版オフセット印刷で使われる印刷版(刷版)で主として用いられているもの。薄いアルミの板にあらかじめ感光液が塗布してあり、ポジ・ネガの両タイプがある。耐刷力も大きく、比較的安価なため使い捨てができるなどのメリットがある。普通、校正刷りと本刷りでは別々の刷版が作られる。

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