出力・看板用語集

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出力・看板用語集

な行

内照サイン用フィルム(重層貼り)

屋外耐候性は3年。乳半フィルムと透明フィルムを重ね合わせて作製し、昼夜の別なく均質なアピールをすることができる。
内照式サインや、ウィンドーサインに使用する。

内照式看板

内部から、蛍光灯、LEDなどで光らせている看板。

中綴じ

折丁と表紙を同時に針金で綴じる製本方式。「背とじ」という呼び方もある。
週刊誌・カタログ等で多用され、比較的安価ではあるが、ページ数の少ない薄手のものや見開きの良いことを求められる。

投げ込み

完成した本に、貼り込まない状態や綴じない状態でページの間に挟んである印刷物。
正誤表やカード・葉書・チラシなどを投げ込みにする。

生コン

固まっていない状態のコンクリート。これを固めたい場所に流し込み固定する。自立看板の基礎を固定する際に使用したりする。

並製本

本文を製本してから、比較的薄い表紙を糊付けするなどして仕上げる製本の方法。パンフレットや雑誌などに見られる針金綴じ、無線とじの本があげられる。

軟包装

ビニール系のプラスチックフィルムへグラビア印刷を行い、印刷後ラミネート処理をして袋状に加工したもの。
食品や薬品、繊維製品などの包装に使われる。

上製本の背固めに使用する、天然系の接着剤である。

2工程製版

原稿(写真やイラスト)を分解して作ったネガから網撮りをする製版作業。
現在はダイレクトスキャナの使用で、直接網のかかった分解版を得ることが出来る。

2色製版

イラスト原稿やカラーの写真を2色分解し、2色インキでの印刷で、4色印刷に近い効果を出すこと。

2色製版(印刷)

ツインカラー、ドコアトーン等とも呼ばれ、カラー原稿を2色に色分解し、少しでもカラーに近い雰囲気を出せるインキで印刷する方法。特色のグリーンとレッドの組み合せなどが代表的。印刷コストが安く済むので、軽印刷・チラシ等でよく使われる。ダブルトーンとは別の物。(「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

二次色

滅色法の3原色であるC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の内、いずれか2色を混合することで出来た色のことをいう。

二重断ち

ドブに合わせて断裁すること。

ニス引き

印刷物の表面に艶出し塗料を塗布し、光沢を出す加工の一種。

ニスびき

印刷の表面に光沢を与える艶出し塗料を塗布し、印刷面を保護するために塗膜を形成する加工のひとつ。
オーバープリント(オフセットか凸版)とビニール引き(ローラーコート)がある。

二丁製本

2冊分同時に製本した後で断裁して2冊に分ける製本のこと。

入稿

原稿や印刷原稿を印刷会社・印刷所に引き渡すこと。

乳白シート

乳白フィルムベースの透過光用ディスプレイマテリアル。主にウィンドウディスプレイ等に使われる。

乳半

乳白色半透明のこと。
行灯看板などの面板によく使用される。内部の照明の光を透過して、白く光る。

ニュートラルグレー

中性灰色のこと。

ニュートンリング

透過原稿(フィルム)の取り込みで発生する、光学的な現象のこと。フィルムもしくはフィルムとガラスを密着させた時に、非常に薄い空気膜の為に光が干渉して出来るシマ模様である。
ニュートンリングを抑える為に、アンチニュートンリングパウダーや流動パラフィン(オイル)といった凹凸の入る感光剤が使われている。

ヌキ

写真や平網、ベタ刷り部分の中で、文字、飾りケイ、線画などを白く抜き紙白で表現すること。
これを「白ヌキ」といい、色をつける場合は「色ヌキ」という。

抜き型

単にヌキとも言う。各種紙器など直線断裁でできない形状のものを作る場合、打ち抜き型を作り、トムソンなどの機械を使って加工する。型の基盤にベニヤの合板を使い、仕上がりの形状には切り刃を、折り曲げ部分にはスジ押し刃をベニヤの溝に組み込んで作る。溝は精度を上げるためにレーザーカットが使われる。抜き打ち用の刃型。(「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

抜き刷り

本や雑誌のページ物で一部のページだけを印刷すること、または印刷したもののこと。

抜き念

念校の際に、直しの部分だけを抜き出して校正刷りを行うこと、または校正刷りをとることも指す。

布クロス

本クロスとも言い、製本用クロスの一つ。ベースに布を使い、表面にでんぷん・塩化ビニール・ナイロンなどに顔料を混ぜて塗布し、カレンダー(光沢を付けること)をかけたり、型押しなどをして仕上げたもの。(「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

塗り足し

作業の際に僅かなズレが生じる為、ズレても白地が出ないように外トンボまで絵柄を続けておくこと。
絵柄や文字がある場合は最小でも3mmの塗り足しが必要となる。

ネオン管

ガラス管の両端に電極を付け、真空にした上でガスを封じ込め、高電圧をかけて点灯させるものである。

ネオンサイン

ネオン管を使った看板。

ネガ

陰画もしくはネガフィルムの略のこと。
明暗が反転している状態、またはそのフィルムを指す。

ネガ塗り

分解に際して出来る、ネガのピンホール状のゴミや傷、汚れを修正すること。

ネットワークプリンタ

ネットワークプリンタとは、LANなどのネットワークに接続され、ネットワーク上の複数のユーザが利用できるように共有されたプリンタ。「共有プリンタ」とも呼ばれる。

プリンタを直接パソコンに接続してそのパソコンをネットワークに接続する場合と、「プリンタサーバ」などの名前で呼ばれる専用の装置を介して接続する場合がある。

また、プリンタ内部にプリンタサーバの機能を持たせておき、直接ネットワークに接続できるようになっているプリンタも存在する。

ネットワークが普及する以前には接続切り替え機などを使って擬似的にプリンタの共有を実現していたが、この方法では印刷が完了するまで切り替えができないため、一つの印刷が終わってからでないと他のコンピュータから印刷命令ができなかった。

ネットワークプリンタでは、複数のユーザから同時に印刷命令が出された場合には、一旦プリンタサーバにそのデータを格納しておいてから順番に印刷を実行していく仕組みになっているため、印刷をしている最中に他のコンピュータから印刷命令を受けても、混乱せず順序よく印刷を実行できる。

Mac OSやWindows 95以降などにはプリンタを共有する機能がOSに含まれているため、これを使って簡単にネットワークプリンタを実現することができる。

熱圧着

カレンダーなどで天の部分を帯状にベタ刷りし、その部分を製本する際、加熱・加圧して固定させる製本の方法。
製本に時間が掛かるが天金具を使用しない為、環境に良い製本の方法として注目されている。

熱転写プリンタ

熱溶融層を持つインキリボンや固定インキなどの熱転写媒体を使って、サーマルヘッド(発熱抵抗体)の加熱によって層が溶融し紙に転写する方式のプリンタでノンインパクト・プリンタの一種。ワープロプリンタだったのが、カラーDTPの出力装置として使われている。(「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

念校

校了、責了の前、念の為に行う校正またはその校正紙のこと。再確認する場合に刷る校正刷りのことも指す。

ネーム

本文以外の写真や図版などの画像につける説明文のこと。図版の大きさからはみ出さないで使用するのが一般的。「キャプション」「絵とき」ともいう。

濃度

校了、責了の前、念の為に行う校正またはその校正紙のこと。再確認する場合に刷る校正刷りのことも指す。

濃度計

濃度を測定する機械。

ノセ

写真、平網、ベタ刷り部分に文字、記号、飾りケイ、線画などを刷り重ねること。
スミ文字は、普通、下色は取らないので,「スミ」とだけ指定する場合もある。下の色の上に刷り重ねる為、元のインキ色とは違う色で仕上がることが多い。
「オーバープリント」ともいう。

ノセ文字

あらかじめ刷られている図柄の上に刷られた文字、チントや画線の上に重ねる文字をいう。

野立て看板

道路脇の田畑や施設敷地内に建てる広告看板。建植看板の一種。ロードサイン。

のど

本の部位の呼称で、本の綴じ目、あるいは綴じ目に近い部分を指す。
反対側が小口となる。

ノンブル

本のページ番号・ページ数を表わす番号で普通は罫下の小口側に入る。
英語でナンバーと同じ意味を持つ独語。

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