出力・看板用語集

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や行

焼き落とし

平版の刷版を製版する場合、不要な絵柄、濃度管理用ケージ、見当合わせ用トンボ、汚れの原因になる非画線部など、原版で不必要な部分をマスクを使用して露光・消去すること。印刷するさいに、必要な画線部以外の汚れをできる限り除去するために焼き落とし作業を行う。

焼き付け塗装

塗料を加熱して塗装面に焼き付ける塗装法。耐候性に優れている。

約物

各種の記述記号を総合した通称のこと。
古くから記号活字を約物と呼んでいたことが基になっている。

ヤレ

印刷から加工・製本等の工程で使用不能となる印刷用紙のことを指す。
印刷用紙を発注する場合、失敗すると常識的な予備紙の補充がつかなくなる心配がある為、ヤレ分を1割程度見込むのが一般的。

誘導看板

お店、施設までの道案内看板。道路脇の野立て看板が多い。

ユニック車

クレーン付きの車両。重量のある看板を吊り上げる。

ユニット

ひとまとめの単位のことで、印刷機械では一組の版胴と圧胴によって1色刷りを行う印刷装置。オフセット印刷機では、版胴・ゴム胴・圧胴の3胴で一組となる。

UCA

UCRの逆で,シャドー部のグレー成分をC色、M色、Y色の色成分に加えること。
シャドー部のグレーバランスが非常に良くない場合にグレーバランスを整える。

溶剤系インクジェット

溶剤を用いたインクを使用するインクジェットプリンター。
水性インクは原則として塩ビなどのプラスチック質のものに印刷する事はできないため、水性インクジェットを塩ビやPETなどのメディアに対して印刷する場合は、「受理層」などと呼ばれる、水性インクを留まらせる粉質の層が必要になる。
それとは対照的に、溶剤系インクジェットはプラスチック質のメディアに直接印刷できることが最大の特徴。

洋紙

西洋式の製紙方法で作られる紙を言う。
現在流通している紙の大半は洋紙。
反対語:「和紙」

用紙の印刷適正

印刷の仕上がりに欠くことができない、紙やインキなどの印刷材料に求められる性質。

用紙搬送方式

枚葉給紙方式のオンデマンド印刷機において、用紙をベルト上に載せて搬送する方法をベルト搬送方式と呼ぶ。ドラムに巻きつけて搬送する方法と比較して、用紙位置精度などを高められるメリットがある。用紙が巻きつけられずにまっすぐ搬送されるため、ストレートペーパーバス方式などとも呼ばれる。またベルトへの吸着の方法は静電気を用いるものなど様々である。

養生

看板、その他の部材等をキズや汚れから守る為に保護する事。

横当て

枚葉印刷機で印刷する場合、紙を版に対して一定の位置に正しく置き定め、印刷の左右方向の見当を正確にあわせるため、紙差しのさい、紙の横縁の位置を決める当て。一般印刷機の場合、まず前当てに紙のくうえ端を当て、つぎに横当てに紙の横縁を当てる。この場合、紙の縦横の直角度の正確な方を使用するため、印刷機の操作側の横当てに引いて当てる場合と、駆動側の横当てに押して当てる場合とある。

4色製版

一般的には標準4色CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)に分けた印刷版(刷版)を作ることでカラー印刷が出来る。
カラー原稿をシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色に色分解し、ネガフィルムが作られる。

4色分解

カラー原稿を4色印刷する場合、CMYKのポジあるいはネガ、各版に色分解することをいう。

UVコート

表面加工のひとつで、紙の表面に紫外線硬化型の塗料を塗布し、紫外線を当てて硬化させる。光沢をもち、耐摩・耐熱・耐薬品性に優れている。

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