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出力・看板用語集

出力、英数字

1100-10

3Mグラフィックスフィルムの一種。主にエスカレーター手すりのラッピングに用いられる。とても薄く、3次曲面にも貼ることのできるフィルム。

ADF

ADFとは、コピー機やファクシミリ(FAX)、イメージスキャナ、プリンタ複合機などの部品や機構の一つで、複数の原稿をセットすると自動的に一枚ずつ読み取ってくれるもの。特にFAXでは昔から馴染み深い機能である。 ADFがない場合、一枚ずつ読み取りが終わるたびに手で原稿を入れ替える必要があるが、ADFに束ねた原稿をセットしておくと、読み取りの終了時に次の原稿に差し替える動作を自動的に行なってくれ、連続的に読み取りを行うことができる。コピー機などでは両面刷りの原稿を両面とも自動的に読み取る機能を持ったものなどもある。

AFP(Advanced Function Presentation)

AFPは、メインフレーム環境用にIBM社が開発した、テキストとグラフィックスを記述するためのハードウェア/ソフトウェア/アーキテクチャおよび言語。AFPDS(Advenced Function Presentation Data Stream)とも呼ばれる。

BMP

Windowsが標準でサポートしている画像形式。白黒(2値)の画像からフルカラー(1677万7216色)までの色数を指定できる。基本的には無圧縮で画像を保存するが、16色と256色の形式では、圧縮するオプションが選択できる。

CEPS(セップス)

CEPSとは、Color Electoronic Prepress Systemの略で、高品質のスキャナーなどを利用した商業印刷用のカラー画像処理システムのことを言う。

CPSI(Configureable PostScript Software Interpreter)

RIPのコア処理部のソフトウェアを指す。PostScript Level2とかPosutScript3などPostScript表記にバージョンが指定されることがあるが、これはCPSIのバージョンに相当している。

CQ001

3M™ スコッチカル™ コンフォーマブルフィルム。従来の3M™ スコッチカル™ フィルムでは貼り付けが困難だった、表面が平滑でない基材にもよく馴染みます。屋外長期用フィルム。インクジェット出力作画媒体で、主に床面サインや床面グラフィックに使用されます。

DFE(Digital Front End)

印刷機に入力するためのデータ処理を行う装置の総称。

DTP

出版物のデザイン・レイアウトをパソコンで行ない、電子的なデータを印刷所に持ち込んで出版すること。机上出版。実際には版下の作成までをパソコンで行なうことが多い。

ECC

記憶装置などからデータを読み出す際、データの誤りを訂正するための機能のこと。error detection and correctionの略称。

EUC

いーゆーしー / extended UNIX code 1985年に日本語UNIXシステム諮問委員会の提案にもとづいて米AT&T社により複数バイトの文字を扱うために制定された文字コードの枠組み。日本語以外にも各国の文字コードが定められており,日本語のEUCコードを「日本語EUC」「EUC-JP」とよぶこともある。

Extreme

Adobe社のRIP構成テクノロジの1つ。RIPエンジンを複数並列に構成し、PDFを入力としてページ単位で同時並列的に処理することができる。スケーラブルにRIP数を増やしていく分、処理効率を上げることができる。

FFシート

正式名称はフレキシブルフェイスシートといいます。アクリル板を使用せずフレームに巻込むタイプの大型電照用メディアです。質感はテント生地やキャンパスのような柔らかい素材になります。一般的に内照式の屋内外の看板に使われます。アクリル板を使用しないこと、また柔軟で軽量ですので取り付けも簡単であることが大きな特徴です。

GIY-1105

リンテック社製のインクジェットメディアの一種。主に中期屋外看板用。ポリ塩化ビニル製。表面は白色のグロス、裏面(糊面)は強粘着グレー。幅は1370mm、厚さは110μm。コシが有り、下地隠蔽性に優れた看板印刷(平面)におけるスタンダード品。

GIY-11H5

リンテック社製のインクジェット出力用メディア。素材はポリ塩化ビニル製。表面は白色のグロス、裏面(粘着面)は強粘着かつ再剝離性を有し、色はグレー。厚さは80μ。防火認定取得可能。対候性に優れ、屋外垂直看板に使用される。

GIY-11R5

リンテック社製のインクジェット用メディア。素材はポリ塩化ビニル製。幅は1370mmの30m巻き。表面(印刷面)は白色のグロス、裏面(粘着面)は再剥離性を有する弱粘着性の糊を採用しており、色はグレー。防火認定の取得可能。対候性に優れ、屋外垂直用看板等に使用できる。

GIY-11Z5

リンテック社製の長期塩ビメディア(インクジェット作画媒体)。ポリ塩化ビニル素材。表面は白色のグロスで、裏面(粘着面)は強粘着グレー。幅は1370mmで、最大出力幅はおよそ1300mm。防火認定有。

GIY-1205

リンテック社製のインクジェット作画媒体。素材はポリ塩化ビニル製。サイズは1370mm×30mと1370mm×50mの2種類を販売。厚さは110μ。表面は白色のマット、裏面(粘着面)は強粘着のグレー。コシがあり隠ぺい性に優れている。屋外サイン用として使用されることが多く、屋外対候3~4年目安。

GIY-12Z5

リンテック社のインクジェット出力可能な長期塩ビメディア。素材はポリ塩化ビニル製。表面は白色のマットで、裏面(糊面)は強粘着グレー。防火認定有。

GIY-1ZE5

リンテック社のインクジェット作画媒体。長期塩ビメディアの易施工タイプ。曲面にも追従可能。素材はポリ塩化ビニル製。表面(印刷面)は白色のグロスで、裏面(粘着面)は強粘着のグレー。防火認定有。水貼り施工はNG。

GIY-3105

リンテック社製のインクジェット作画フィルム。ポリ塩化ビニル製。1100mm幅×50m巻・1370mm幅×30m巻・1370mm幅×30m巻の3種類を展開している。厚さは130μ。表面は白色のグロス、粘着面は強粘着。屋外短期用に使用される。

GIY-3205

リンテック社製のインクジェット作画フィルム。素材はポリ塩化ビニル製。サイズは1100mm×50m/1370mm×30m/1370mm×50mの3種類で販売されている。厚さは130 μ。表面(印刷面)は白色のマット、裏面は強粘着のグレー色。屋外短期用に使用されることが多い。

GIY-3355

リンテック社のインクジェット作画フィルム。ポリ塩化ビニル製。サイズは1370mm×30m、1370mm×50mの2種類で販売。表面(印刷面)は白色のグロス、裏面は強粘着のグレー。厚みは80μ。易施工性。短期用途。

GIY-33E5

リンテック社製のインクジェットメディア。2021年新規発売。素材はポリ塩化ビニル製。サイズは1370mm×50m。表面は白色のグロス、粘着面は強粘着かつ再剥離性を有し、なおかつ施工しやすい糊を使用しています。特に既存品と比較した際、再剝離性を高めたものとなっています。主に短期用の壁面広告用途。

GIY-4105

リンテック社製のインクジェット作画メディア。素材はPVC(ポリ塩化ビニル製)。表面(印刷面)は白グロス、裏面(粘着面)は強粘着のグレー。サイズは幅1370mmの30m巻き。防火認定取得可能。用途としては中短期用の屋外垂直サインが主。コストパフォーマンスに優れています。

GIY-41H5

リンテック社製のインクジェット作画メディア。素材はポリ塩化ビニル製。幅は1370mm×30m巻きで販売されている。表面(印刷面)は白色のグロス、裏面(粘着面)は強粘着かつ再剥離性のある糊を採用、グレー色。防火認定取得可能。中短期使用想定。

GIY-41ZE5

リンテック社製のインクジェット作画メディア。素材はポリ塩化ビニル製。1370mm幅の30m巻き。表面(印刷面)は白色のグロス、裏面(粘着面)は強粘着のグレー色。易施工タイプ。

GIY-42H5

リンテック社製のインクジェット作画メディア。素材はポリ塩化ビニル製。1370mm幅の30m巻き。メディア自体の厚みが80μm。防火認定取得可能。表面(印刷面)は白色の艶無し(マット)で、裏面(粘着面)は強粘着かつ再剥離可能なタイプ。

GIY-5577

リンテック社製のインクジェット作画メディア。素材はPVC(ポリ塩化ビニル製)。 サイズは1370mm×50mと1370mm×30mがある。表面は白色のマット(艶無し)、裏面(粘着面)は強粘着のグレー色。施工しやすく、安価なフィルム。広告用途など短期使用が多い。

GIY-9105

リンテック社製インクジェット。素材はポリ塩化ビニルとアルミ素材。サイズは1280mm×30mで販売。表面は白色のグロス、裏面はゴム系粘着剤を使用しており、凹凸面・粗面への貼り付け可能であるため、フロアサイン用途で使われることが多い(屋外中期)。強粘着。

GIY-91H5

リンテック社製のインクジェット作画媒体。素材はポリ塩化ビニルとアルミを含み、屋外中期看板・フロアサイン向け。サイズは1280mm×30mで販売されている。表面は白色のグロス、裏面はアクリル系粘着剤を使用した強粘着で、粗面への貼り付けが可能。

ICC

国際カラーコンソーシアムの略。カラープロファイルの基準を規定する国際的に認知された委員会。1993年にデジタルパブリッシング、ソフトウェア開発、デジタルプリプレス分野の主要企業によって組織された。

ICCプロファイル

パソコンとデジタルカメラやスキャナーなどの入力機器、ディスプレイやカラープリンターなどの出力機器の間で色を合わせるために使うファイル。

IJPDS(Ink Jet Printer Data Stream)

イスラエルSciex社により開発された、高速インクジェットぷりんてぃんぐシステムへのデータ入力フォーマット。画像およびテキストデータと、それらをハンドリングするコントロールデータから構成される。

Indesign

Adobe Systemsが販売する他の製品との高度な連携を特徴としている。Adobe Systems社製品のIllustratorやPhotoshopで作成されたデータを無変換で出力することが可能で、またPDF形式のデータも専用のリーダー(Acrobat Reader)を用いることなく出力することができる。高度なレイヤー設定やルビなどのテキスト処理も可能となっている。

IPDS(Intelligent Printer Data Stream)

IBM社が開発した言語で、メインフレーム環境で使用する特定の種類のプリンタに対して、その種類の識別、監視、制御を行う。

ipm

ipm 【 images per minute 】 イメージ毎分 ipmとは、プリンタやイメージスキャナなどの性能指標の一つで、1分あたりの入出力面数。 プリンタの場合は1分間に印刷できる印刷面数を、イメージスキャナの場合は1分間に読み取り可能な読み取り面数を表し、この値が大きいほど高速に処理することができる。両面印刷・読み取り可能な機器の場合は1枚の用紙を2面として数える。 ほぼ同様の単位として、かつては「ppm」(pages per minute、ページ毎秒)という単位がよく使われたが、近年では両面対応の機器が増え、「ページ」とは紙の枚数なのか面数なのか曖昧なため、ipmによって面単位であることを明示することが好まれている。

JLYT(Job Layout Format)

HP Indigo社のデジタル印刷機専用のバリアブルデータ処理フォーマット。データをレイアウト、画像データ、テキスト入力データの3つのパーツに分割して印刷機に入力することで、画像の再利用、データキャッシュなど効率的な処理を実現する。ジョブ間でのデータ再利用やon-the-fly印刷、パイプライン処理などにすぐれている。

LPR

LPRとは、TCP/IPネットワークを経由して印刷を行うプロトコル。LPRプロトコルを使用して印刷を行うためのコマンド名でもある(Solarisなどは違うコマンド名を使用している)。 LPRプロトコルはネットワーク上の他のコンピュータ(プリントサーバ)に接続したプリンタに印刷を行わせるためのプロトコルで、主にUNIX系OSで使用されているほか、Windows NT/2000などでも使用できる。LPRプロトコルの仕様はRFC 1179で規定されている。

LUMIX FACEⅡ

FFシートの一種で、主に店舗・ショップに使用される。「明るさ」を追及したFF(フレキシブルフェイス)シートで、柔軟性があり軽くて丈夫な上、メンテナンスも簡易。内照式看板は、昼夜を問わず店舗・ショップを効果的にイメージアップできる。

Microsoft

1975年にビル・ゲイツによって設立された世界最大のソフトウェア会社。パソコン用言語であるBASICを開発した後、IEMのパソコン用OSとして開発したMS-DOSが大成功を収めこの業界に確固とした位置を築いた。さらにWindowsは7000万人以上のユーザーがいると言われており事実上の国際標準となっている。CPUメーカーIntelとともに当分同社の業界支配は続くと思われる。現在ゲイツは同社の会長である。(「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

OCR

手書きの文字や印字された文字を光学的に読み取り、前もって記憶されたパターンと照合して文字を特定し、文字データを入力する装置のこと。 また、スキャナで読み取った画像から文字を識別して文書に変換するOCRのソフトもある。

On-the-fly

バリアブルデータプリンティングにおいて、データ処理(RIP処理など)を開始すると同時に印刷処理を開始する印刷プロセスのことを指す。通常は印刷すべきページの処理が終わってから印刷工程に進むが、特にバリアブルデータプリンティングにおいては、必要な画像やテキストデータを事前に処理し格納したり、固定情報部分の再利用によりデータ処理の効率を上げることで、データ処理工程から印刷までをパイプライン的に連続してつなげて印刷を行うことが可能となっている。

OPニス

印刷物の表面に光沢をつけるために印刷するオーバープリントワニス。

ORAGUARD200

ORAFOL製ラミネートフィルム。素材は高度耐UVソフト塩ビ製。粘着剤はポリアクリル系の強粘着糊を使用。表面はグロスとマットの2種類。厚みはいずれも70μ。対候性は1年程度。短期屋外用に使用。

ORAGUARD210

ORAFOL製のラミネート。素材はシフト塩ビ。厚さは70μ。剥離紙はシリコンペーパー製。高度な耐UV性が特徴。グロスとマットの2種がある。サイズは1400mm×50mと1550mm×50mの2種。長期屋外/屋内用として使用される。

ORAGUARD215

ORAFOL製ラミネートフィルムの一種。表面はグロスとマットの2種類。厚みは75μ。サイズは1370mm~1600mmまで展開されており、長さはいずれも50m巻。高耐久性、高UV性を有する。屋外長期用で3次曲面に追従できるため、バス・鉄道など車体のラッピングやステッカーに使用される。

ORAGUARD290

ORAFOL製ラミネートの一種。キャスト製法の塩ビ素材。剥離紙はシリコンペーパー。粘着面は溶剤系の強粘着糊。サイズは幅(mm)×長さ(m)1550×50の一種類のみ。対候性4年という高度な耐UV性が特徴。長期屋外用、カーラッピング用途に使用される。

ORAGUARD293G

ORAFOL製ラミネートの一種。キャスト製法の塩ビ素材。表面はグロス(艶有)、粘着面は溶剤系の強粘着糊、剥離紙はシリコンペーパー。サイズは1550mm×50mの一種。 高度の耐UV性が特徴で、効果は4年(目安)とされている。主に長期屋外用途の他、三次曲面への追従も可能なため、カーラッピング用途にも使用できる。

ORAGUARD293GF

ORAFOL製ラミネート、ORAGUARD293GF。キャスト塩ビ製の溶剤系アクリルで耐UV効果は4年。剥離紙はPEフィルム。表面はグロス(艶有)で、粘着面は強粘着糊が採用されている。長期屋外・3次曲面にも対応するため、主にカーラッピング用に使用される。 サイズ:1370mm/1550mm×50m(2種)

ORAJET3105HT

ORAFOL製、ポリメリックタイプの塩ビ粘着シートで、貼り付ける面のシートすなわちベースフィルムとなるもの。表面は白色のグロス、粘着面は強粘着。厚みは100μ。サイズは1370mm×50mの一種。耐候性7年を有し、主に長期屋外看板用として使われる。二次三次曲面などの曲面追従性が高いことが特徴。

ORAJET3628

ORAFOL製のベースフィルムの一子。素材はモノメリックソフト塩ビ製。表面は白色のグロス/マット、透明グロス/マットの計4種類がある。粘着剤はポリアクリル系の再剥離性のある糊を採用。いずれも厚みは80μ。対候性は約2年。主な使用用途としては、屋内の壁面が想定されており。店舗装飾、イベント、屋内装飾等に使用できる。

ORAJET3951GRA-010

オラフォル製のベースフィルムの一種。キャスト製法によるもの。表面は白色、裏面(粘着面)はグレー色の溶剤系強粘着糊を使用しており、貼り付けの際の位置決めが容易。サイズは1370mm×50mと1520mm×50mの2種類。対候年数は10年。

ORAJET3981GRA-010

ポリウレタン製のインクジェット作画フィルム。表面は白色のグロス、裏面はグレー色で溶剤系強粘着。施工時のエア抜け、位置決めがしやすいことが特徴。サイズは1520mm幅×50m、厚み289Fの一種。対候性10年の長期使用が可能。

OS

コンピュータを動かすための基本ソフト。メモリー管理、入出力の管理、デバイス装置の管理、ファイル管理などを行う。MD-DOS、WINDOWS、UNIX、MAC-OS、OS/2などがある。(「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

PCL(Printer Control Language)

Hewlett-Packard社がプリンタ用に開発したページ記述言語。TrueTypeフォントをプリンタ側で展開する機能や、HP-GL2のエミュレーション機能などを持つ。海外では、ページ記述言語のデファクトスタンダードとなっている。横河・ヒューレット・パッカード社が国内向けに販売しているLadterJet 4PJ/4vには、PCL5をマイクロソフトと共同で日本語化を行った日本語PCLを採用している。

PF050

3M製スコッチカルグラフィックフィルムの一種。屋外長期用に使用されるペイントフィルムで、パーマネントタイプ(半永久接着)。クリア塗装ありのコンクリートへ施工が可能。

PODi

デジタル・プリンティング・イニシュアチブ。PODi(以前はPrint On Demand Initiativeの略称)は、デジタル・プリント市場の発展を目的とする複数のベンダーによる非営利の団体で、PPMLフォーマットの提唱と規格化を行っている。現在のメンバーは、Executive Levelとしてefi,HP,IBM,NexPress,Pitney Bowes,Quark,Xeroxがあり、General Levelではほとんどのプリントメーカーやデジタル印刷関連のソフトウェアメーカーが参画している。

ppi

ppi(pixel per inch)とは、画像解像度の単位です。デジタルデータにて取り扱う画像はppiで表現されており、“1インチあたりのピクセルの数”を示しています。つまり、1インチ=25.4mmの中に、どれだけのピクセルが含まれているかを表しています。 印刷用の画像であれば、最低350ppi程度必要です。印刷前の画像の解像度を表すときに用いるのがppiで、印刷した後の紙面上の解像度を表すときはdpiが用いられます。

PPML(Personalized Print Markup Language)

VDP用のXMLベースのページ記述言語。PODiが開発したPPMLにより、プリンタにテキスト要素とグラフィック要素を保存し、必要に応じて再利用できるため、VDPジョブでのプリントが高速化される。PPMLは、ベンダーを指定しない汎用言語であるため、オープンな業界標準言語をみなされている。

PP貼り

丈夫且つ鮮やかにするためコーティングを行うこと。ツヤありツヤなしの2種が有り、用途によって使い分ける。

PP貼り

印刷物の保護と印刷をより美しくみせる手段として、PP(ポリプロピレン)フィルム(0.01~0.02mm)を貼ったもの。(「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

RIP

RIPとはラスターイメージプロセッサ(Raster Image Processer)の略で、各種アプリケーションで作成されたデジタルデータを印刷に適した形に変換する装置やソフトウェアです。 DTPソフトやOffice系ソフトでデザインされたデータを、そのままの状態で印刷することはできません。なぜなら、それらのソフトで作成されたデータはベクターデータと呼ばれる線(数式)で表現されている画像であり、出力機器が読み取れないからです。ベクターデータをラスターデータというドットの集合で構成される画像に変換(ラスタライズ)し、網点化してプリンタで印刷可能なデータにするのがRIPの役割です。 この流れを「RIP処理」「RIPを通す」といい、変換したデータをもとに印刷用の版を製造し、印刷しています。 最近ではデータのラスタライズだけでなく、RGBからCMYKへの変換、入稿データのチェック、ネットワークと連動させ進捗状況の管理できるなど、多機能化が進んでいます。 RIP処理により、文字化けや透明機能の不具合等が発生する可能性もあります。印刷会社でRIP処理したデータから書き出したPDF、もしくは色校を出力して確認することをおすすめします。

RIP(Raster Image Processor)

主にPostScriptデータを受け取り、印刷機にて印刷するためのラスタデータを作成し出力する装置。DFEの一部として機能することが多い。一般にRIPで言うと、Adobe社のPostScript RIPを指すが、サードパーティーではGlobal Graphics社のHariequin RIPがある。

SG-500/550

二チエ製フィルム。クリアガラスを美しく装飾する用途で開発されたエンボスフィルム。柔軟性があり上品な風合いのエンボス感が魅力。しなやかなフィット感で施工性の高さが特徴。また、ガラスを透過する光を和らげることができます。

SGML

ISOにより制定された電子文書のためのマークアップ言語。テキスト文書中にフォントや文字サイズなどの情報を書込み、見出し、本文、参照、索引など構造を持つ文書処理ができる。CALSの中で文書交換データ形式として使われている。Standerd Generalized Markup Language (「印刷用語辞典」日本印刷出版株式会社より)

Scalable Vector Graphics

Web環境を通じて画像データを表示させるために開発されたデータフォーマットの一つで、XMLをベースにしたデータ記述を採用している。SVCでは内部でベクトル情報で画像を表現しているため、拡大・縮小を品質を落とすことなく行うことができ、表示デバイスに最適な解像度表示が可能である。また、XML形式の記述により、データの編集が容易であるとともに、データベースとの親和性も高く、データにリンクさせたキーワードやメタデータなどの各種情報と組み合わせて利用することも可能である。

TTF(True Type Font)

Apple社とMicrosoft社が共同で開発したアウトラインフォント。
ドット(点)で表現するドットフォントは拡大・変形すると輪郭がギザギザになるが、
アウトラインフォントは輪郭をオンカーブ点と呼ばれる点の集合として表現するため、
輪郭が滑らかになる。

VGM-66E6

リンテック社製のインクジェット作画媒体の一種。素材はアクリル製。表面は白色のグロス、裏面は強粘着のグレー。長期対候性があり、施工しやすさ・貼りやすさが抜群。

VIPP

バリアブル・データ・ドキュメントのプリントに特化した、Xerox社の開発によるページ記述言語。PostScriptデータをベースとしている。

VMG-6666

リンテック社製の長期耐候アクリルメディアの一種。サイズは1370mmの30m巻。インクジェット出力面は白色のグロスで、粘着面は強粘着グレー。

VPS(Variable Print Specification)

イスラエルScitex社により開発された、バリアブルデータ記述フォーマット。PostScriptベースでのバリアブルプリントを実現し、QuarkPressのXTensionであるDARWINより出力することが可能であったもの。現在はCreo社のフォーマットとして、Creo社開発のRIPやefi社のRIPなどにも搭載されている。

XML

現在HTMLに代わるものとして標準化が進んでいる文書の構造を記述する言語。1998年2月にWWWの標準化団体であるWWWコンソーシアム(W3C)によって正式に勧告された。SGMLのサブセットとしてインターネット向けに最適化しており,特徴としてHTMLとSGMLの長所をあわせもつ。文書自身の中にタグを埋め込む形で利用され,かつextensible(拡張性のある)の名のとおり,ユーザが独自のタグを定義することができる。拡張規格として,文書の見栄え(スタイル)を記述するXSLや,ハイパーリンク機能を実現するXLink/XPointerなどがある。 

XPS

XPSとは、Microsoft社が開発した、電子文書を記述するためのXMLベースのフォーマット。開発コード名「Metro」と呼ばれていた技術で、Adobe社の推進しているPDFに似た環境非依存の文書フォーマットである。 XPSを利用するとワープロソフトなどで作成した文書を電子的に配布することができ、相手のコンピュータの機種や環境によらず、オリジナルのイメージをかなりの程度正確に再生することができる。XPS形式のファイルは、相手が元の文書ファイルを作成したソフトを持っていなくても、無償配布されているXPS Viewer(再生ソフト)をインストールすれば閲覧したり印刷したりすることができる。 XPSで利用されるタグなどの書式は、Windows Vistaで採用されている画面描画エンジンWPF(Windows Presentation Foundation)の一部であるXAML(Extensible Application Markup Language)の縮小版(サブセット)となっており、Windowsアプリケーションの描画命令などをそのまま利用することができる。 XPSファイルを生成するには、文書を作成したアプリケーションの印刷機能を使って、プリンタに「Microsoft XPS Document Writer」(あるいは、互換のXPS生成エンジン)を指定してプリントすればよい。 XPSは2007年1月にリリースされたWindows VistaおよびMicrosoft Office 2007から採用されている。Microsoft社ではXPSの仕様を公開しており、XPSを利用するアプリケーションが誰でも自由に開発することができる。

Adobe Reader

Adobe Systems社の、PDFファイル閲覧ソフト(ビューア)。PDFファイルの編集はできないが、どのような環境でも作成者の意図したレイアウトでPDFファイルを表示できる(色は除く)。印刷・出力に際し、意匠の配置や見た目に関して、出力サプライヤーとクライアントとの認識の違いを防ぐために電子版カンプのように使用されることが多い。 Acrobat Readerは無償配布されており、同社のウェブサイトやコンピュータ雑誌のCD-ROMから入手できる。PDFファイルの作成・編集などを行うためには、「Acrobat」を購入する必要がある。

RG5332R

3M™スコッチカル™グラフィックフィルム。インクジェットプリンタで作画可能な屋内外サイン用途等のインクジェット作画媒体です。主に長期用の電飾・内照式サインに使われ、IJ4114,IJ4115,IJ4116N,IJ4117Nといったラミネートフィルムと組み合わせることにより、約5年(※)の耐久性・対候性を有します。 素材:塩化ビニル ※メーカーの保証年数ではありません。

MFP

MFPとは、複数の異なる機能を併せ持ったコンピュータ周辺機器のこと。特に、プリンタと他の機能(FAXやイメージスキャナ)を合わせ持った「プリンタ複合機」(デジタル複合機)のこと。 最も一般的な製品はインクジェットプリンタの筐体上面にイメージスキャナを搭載し、単体でカラーコピー機としても利用できる「インクジェット複合機」と呼ばれる製品で、家庭向けや小規模オフィス向けのプリンタ製品の主流となっている。 家庭向けの製品としてはFAX電話機にコピーやプリンタなど他の機能を追加した「FAX複合機」(ファクシミリ複合機)もある。業務用としてはレーザープリンタにイメージスキャナやコピー機、FAXの機能を持たせた「レーザー複合機」もよく用いられる。

DIC(ディック)

世界最大のインクメーカー、DIC株式会社(ディー・アイ・シーと読む)。旧・大日本インキ化学工業株式会社。 同社が出版する色見本帳、DICカラーガイドが有名だが、DIC(ディックと呼ぶことが多い) DICのカラーガイドは基本的に印刷用の色見本帳なのですが、色数がかなり細かく網羅されている。 DICのカラーガイドは1~3巻までのパート1と、4~6巻までのパート2、日本の伝統色、フランスの伝統色、中国の伝統色などがある。

NOALX™(ノアルクス)

NOALX™は、アルミ複合板やスチレンボードに代わる、画期的な環境にやさしいサイン用素材です。素材はPET複合材で表面は白マット調、直接インクジェット出力が可能です。施工の際は、両面テープやビス等で貼り付けします。 サイズ:1060/1370/1520mm × 30M 厚み:450μm(0.45mm)

8170-P50(ワンウェイフィルム)

ガラス・ウインドウに貼る用途のインクジェット作画媒体。通称ワンウェイフィルムと呼ばれる。 このフィルムにはたくさんの小孔があけられており、その穴によって一方からの視認性を確保できる。例えば、バスの窓・店舗ウインドウのガラス面の外側にこのシートを貼った場合、外側からはインクジェットに印刷された「イメージ」(=画像)が見え、内側からはフィルムの小孔を通して外の風景を見ることができる。(開口率約50%) また、再剥離性能を有する粘着剤を使用しており、剥離時糊残りのしにくさも特徴である。

PDL(Page-Description Language)

ページプリンタで印刷するとき、プリンタにページ単位で印刷イメージを指示する言語のこと。ページ全体をひとつのイメージとしてとらえ、ドットの位置を計算して印刷する方式をとる。代表的なPDLにはアドビ システムズ社のPostScriptがあるが、ほかにもページプリンタ・メーカーが独自に開発し自社製品に搭載しているPDLもある。

TIFF(ティフ)

米Aldus社が開発したビットマップ画像のためのファイルフォーマット。
詳細な画像情報をもつため再現性は良いが、ファイルサイズは大きくなる。

IJ1220C

1220のコンプライ版。 コンプライとは糊面に切れ目のような線が入っており、エアー抜けしやすいように作ってある仕様の事です。 通常の1220より貼りやすくなっています!

5341F

3Mスコッチカルフィルム 屋内外サイン用インクジェットフィルム 特徴:平面の部分への貼り付けに適しています。 材質:ポリ塩化ビニル 耐候年数:約4年 耐候性年数の数値はメーカーの試験結果に基づく予想される年数であり、 保証年数ではありません。

40C-114R

3M™スコッチカル™グラフィックフィルム。平面および緩やかな2次曲面への施工が可能です。フィルム色が透明で、インクジェットプリンターの作画媒体。 透明素材を活かした壁面への使用が多く、例えば木材壁面に対し、白インクを使用した切り文字風の意匠を貼ることにより貼り付け基材の風合いを生かしたサイン制作が可能です。 IJ4158又はIJ4137との組み合わせにより、1年の対候性を有します。 参考:40C-114R

 4858E

抗菌用のラミネートです。 主にエスカレーターの手すりラッピングする際の専用ラミネートとして使われます。 最近では抗菌フィルムの需要が高まり、180mc114(透明)+4858Eの組み合わせで 卓上や透明のアクリル、窓面等にラッピングできる仕様になっております。 エレベーターのボタン部分等、特に手が触れる箇所に向けてのご提案をさせていただいております。

<-- PSばん -->PS版(Pre-Sensitized)

プレ・センシタイズの略で、平版オフセット印刷で使われる印刷版(刷版)で主として用いられているもの。薄いアルミの板にあらかじめ感光液が塗布してあり、ポジ・ネガの両タイプがある。耐刷力も大きく、比較的安価なため使い捨てができるなどのメリットがある。普通、校正刷りと本刷りでは別々の刷版が作られる。

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●夏季休業期間の対応について
2024年07月19日
「非電飾看板」の出力事例を追加しました。
2024年07月11日
「非電飾看板」の出力事例を追加しました。
2024年07月05日
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2024年06月28日
「非電飾看板」の出力事例を追加しました。
2024年06月24日
「壁」の出力事例を追加しました。

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