ミマキ
JV300(※新機種との入替のため現在取り扱いがございません)
特徴1:印刷(出力)スピードUPによる生産性の拡大
出力スピードは以前のJV33の出力と比べ約4倍と、格段に速くなりました。 JV33はヘッド1つでしたが、JV300にはヘッドが2つ搭載されています。 2つのヘッドをスタガ配置といってズラして配置することでヘッド1往復で印刷できる面積が広くなり、作画スピードが大幅に向上しました。
特徴2:画質、高濃度を実現する新開発インク
『SS21』インクで、オレンジインクやライトブラックインクの搭載により8色、これまでのインクでは難しかった色表現の実現に成功しました。
モノクロ写真、人物・商品画像、建築パース等、色校正でどうしても再現できなかった色に注目された再現性の高いプリンターです。
特徴3:インクジェットプリンター特有のバウンディング、色むらを軽減
新開発『MAPS3』、ミマキ特許『3Wayインテリジェントヒーター』により安定した着色が可能になりました。