電飾看板の出力事例
電飾看板の出力事例です。
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【電飾看板】駅電飾看板を利用した施設周知の事例┃JR池袋駅
- 素材・媒体
- 乳半PET 屋内外 電飾・内照看板用 非粘着乳半シート マット(艶無)ラミネート オリジナル印刷可 コルトン
- 出力機
- JV300
- 納期
- 1週間
- サイズ
- B2サイズ(H728×W515mm)
- 参考価格
- 非公開
駅広告における電飾看板の意匠面製作・取り付け施工を行いました。媒体交渉・契約は当社親会社にあたる株式会社ニューアド社、意匠シート出力・取り付け施工は当社が担当しております。
駅看板を含む駅広告のお申込みから施工までのトータルサポートをご希望されるお客様は、株式会社ニューアド社が運営する下記サイトをご覧いただき、ぜひお問い合わせください。
交通広告ナビ
駅看板の広告料金や媒体場所などをお調べになりたい方は、同じく株式会社ニューアド社が運営する下記サイトをご覧の上、お問い合わせください。
駅看板.com
■クライアント課題・当社からの提案
販売中・販売予定の物件情報を紹介する総合マンションギャラリーの周知を目的として、駅看板をご採用いただきました。
ご検討いただいた駅は、店舗の最寄り駅であるJR池袋駅。JR池袋駅の1日あたりの乗降員数は1,117,246人(令和元年)とされており、当駅の駅広告を利用することで、当駅のユーザーへの幅広い広告内容の訴求が期待できます。
こちらの媒体の設置箇所は、改札外コンコースの券売機へ向かう際正面に見える柱に設置されています。券売機を利用する方々はもちろん、コンコースを往来する方々からも視認できる位置にあります。
また、内照式の媒体のため、非電飾看板に比べ媒体自体に見る人の注意を引きつける力があります。屋内の暗い場所でも人が通る時間、一日を通して視認性とアイキャッチ力を維持することができます。
関連リンク:
JR池袋駅の駅看板情報はこちら(駅看板.com)
また、駅看板は6ヶ月単位の長期契約が基本ですので、エリアを絞り効果的かつ長期的な訴求効果が期待できます。年々市場を伸ばすデジタル広告と比較した際、今回のように店舗告知という長期利用を前提とした広告においてはコストパフォーマンスが高いことが特徴です。
駅広告としての駅看板の広告効果についてはこちら(交通広告ナビ)
■製品について
シート素材は、通称〝コルトン〟と呼ばれるもので、乳白色の非粘着シートにインクジェット出力をし、その上からマットラミネートを組み合わせた製品です。内照式看板の枠に差し込んで使用されます。
当社にて駅看板のコルトンを製作する場合、ほとんどこの組み合わせのシートを使用しています。駅広告において長年の実績がある素材です。
■施工について
終電後の夜間に作業をしました。作業員1人工にて取り付けています。作業自体は1時間程度で終了しました。